デジタル・オシロスコープRTOシリーズに
FlexRayインタフェース解析オプションを新たに追加

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:笠井伸啓)は、2011年11月11 日から、デジタル・オシロスコープR&S RTOシリーズ向けにFlexRayインタフェース解析オプションR&S RTO-K4の販売を開始します。高速アクイジッションを誇るデジタル・オシロスコープR&S RTOとの組み合わせにより、FlexRayインタフェースの解析およびデバッグ向けの強力なツールとなります。


< FlexRayインタフェースのデバッグに最適 >
 FlexRayは、自動車内部で使用される車載ネットワーク規格の1つであり、欧州を中心とした自動車メーカでの採用が開始されている高機能インタフェースです。このようなインタフェースの採用に際しては、実際の動作環境化におけるデバッグが必要となります。今回リリースしたFlexRayインタフェース解析オプションは、こうしたデバッグを簡単かつ迅速に行えるよう、FlexRayのプロトコルに特化したトリガ機能を搭載しています。トリガにより捕捉した波形データを、プロトコル・データに簡単に変換することが可能なため、どのような不具合が発生しているのかを、素早く突き止めることができます。さらに、ハードウェアによるトリガ・システムを採用しているため、ソフトウェア・トリガのように、不具合信号を取りこぼすことが無いため、デバッグを素早く確実に行うことが可能です。さらに、さまざまな種類のプロトコルをベースとしたトリガ条件を設定することができるため、あらゆる角度から、柔軟性の高い評価を行うことができます。また、テスト・ダイアログの操作性はグラフィクスを多用した、分かりやすい操作メニューとなっており、直感的な操作環境をご提供します。

ここでご紹介したR&S RTOシリーズや、R&S RTO-K4に関する詳しい情報は、以下のURLをご参照下さい。
www.scope-of-the-art.com

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、エレクトロニクス分野に特化し、電子計測、放送、無線監視、特殊業務用無線において世界をリードしています。78年前に設立され、世界70カ国以上に拠点を持ち、約7,400人の従業員を擁しています。グループの年間売上(会計年度2009/2010)は、13億ユーロに上ります。