67 GHz ステップ・アッテネータ R&S RSC-Z675 販売開始

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:笠井伸啓)は、2013年2月5日から、ステップ・アッテネータ R&S RSCシリーズの最高周波数モデル R&S RSC-Z675の販売を開始します。

 R&S RSCは、高い基本性能と優れた使い勝手を兼ね備えた、最新のステップ・アッテネータです。必要な周波数や減衰量に応じて最適なアッテネータが用意されていますが、従来の6 GHz、18 GHz、40 GHzに、他に類を見ない67 GHzモデルが加わりました。これによってミリ波帯での信号レベル調整が大幅に改善されます。


<高い基本性能>
67 GHzモデルの場合、最大75 dBまでの減衰量を5 dBステップで設定可能です。さらに、30 msの高速切り替えと0.02 dBの高い再現性を両立しています。6 GHzモデルの場合、より広い範囲(最大139.9 dB)を0.1 dBステップで設定可能です。また機械式アッテネータとしては驚異的な1000万サイクルの長寿命も達成しています。

<優れた使い勝手>
R&S RSCは見やすい液晶ディスプレイを制御用の本体に備えており、減衰量や補正モードなどを一目で確認できます。フロント・パネルからのマニュアル操作に加えて、LAN/USB/GPIB経由でPC制御できるため、自動計測システムへの組み込みも容易です。6 GHzおよび18 GHzのアッテネータは本体に内蔵可能です。40 GHzおよび67 GHzのアッテネータは外付けタイプで、最大4つのアッテネータを一つの本体から制御できます。

製品についての詳細な情報は、 弊社のホームページをご参照ください。

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ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、エレクトロニクス分野に特化し、電子計測、放送、無線監視、特殊業務用無線において世界をリードしています。79年前に設立され、世界70カ国以上に拠点を持ち、約8,400人の従業員を擁しています。グループの年間売上(会計年度2010/2011)は、16億ユーロに上ります。