― ローデ・シュワルツのデジタル・オシロスコープ寄贈プロジェクト ―

技術論文の最優秀者をドイツ本社に招待

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:笠井伸啓)は、「先進的なソリューションの提供により、お客様のお役に立ち、技術の進歩を支えていく」という理念の下、社会貢献の一環として未来を担うエンジニアの育成に携わる大学および研究機関に対して、弊社のデジタル・オシロスコープR&S RTO1004の寄贈を継続的に行っています。今年2年目を迎える本プロジェクトは、各方面から大きな反響を得ております。今年もデジタル・オシロスコープR&S RTO1004を使用した実験レポート・コンテストを開催し、昨年を大幅に上回る応募の中から、最優秀者3名をローデ・シュワルツ本社(ドイツ ミュンヘン)に招待しました。


ローデ・シュワルツ・ジャパンは、少子化、そして理系離れが進む現状において、未来を担うエンジニアの育成の重要性を認識し、企業の社会貢献として人材育成を応援すべく、各種研究分野の教育研究機関において幅広く使用されるデジタル・オシロスコープの寄贈プロジェクトを一昨年から立ち上げており、継続的に実施しています。こうした活動を通じて、若いエンジニアが最先端のテクノロジーに触れる機会を少しでも増やし、向学心を高めるための一助となることを願っています。

今年も本プロジェクトを提供した大学および研究機関から、寄贈したオシロスコープを使用した技術論文の募集を行い、ローデ・シュワルツ社内で厳正な審査を実施して選考された最優秀者3名をローデ・シュワルツのドイツ本社に招待しました。 ドイツ本社において、英語での論文発表や、現地エンジニアとの技術交流等の機会を設けることで、海外のエンジニアと共に働く経験をしてもらいました。さらに、弊社の工場見学等を通じて、最先端の開発や製造技術、測定器に触れていただくことで若いエンジニアの技術的好奇心を刺激する試みも行いました。

ローデ・シュワルツ・ジャパンは、今後もオシロスコープ寄贈プロジェクトを通じて、未来を担うエンジニアの育成に積極的に貢献してまいります。

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ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。80年前に設立され、世界70カ国以上に拠点を持ち、約9300人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2012/2013)は、19億ユーロに上ります。