オシロスコープR&S RTM2000シリーズの帯域拡張とDVM/周波数カウンタ・オプションが追加

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:Klaas Hoekstein) は、2015 年 3 月18 日から、オシロスコープR&S RTM2000シリーズに新たに200 MHzと1 GHzモデルを 新たに追加しました。さらに、新しいオプションとしてDVM(デジタル電圧計)/周波数カウンタ機能 R&S RTM-K32の販売を同時に開始します。


1 GHzまで帯域を拡張
R&S RTM2000シリーズに、従来からある350 MHzと500 MHzの2モデルに加えて、200 MHzと1 GHzモデルを新たに 追加することで、製品ポートフォーリオを更に拡張します。4.6 kgという軽量で、12秒で起動する機動性と、 Virtual Screenなどユニークで使いやすい機能性を併せ持つR&S RTM2000シリーズが拡張されたことにより、 これまで以上に、お客様のご要求にあった最適なオシロスコープをご提案できるようになりました。


正確な電圧測定と周波数測定
DVM(デジタル電圧計)/周波数カウンタ・オプションR&S RTM-K32は、7桁もの周波数測定精度を実現しており、 オシロスコープに搭載されている周波数カウンタとしてはクラス最高精度を誇っています。これによりユーザは、 周波数カウンタを別途用意する必要がなくなります。DVMとしてはDCやACRMSの測定はもちろんのこと、クレスト ファクタやピーク・ピーク電圧の測定も可能であり、単体のDVMを凌ぐ機能を搭載しています。 これに加えてローデ・シュワルツのアクティブ・プローブRT-Zシリーズとあわせて使用すれば、0.1 %の確度で 正確に電圧値を測定することができます。


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ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、セキュリティ通信、無線モニタリング、サイバーセキュリティにおいて世界をリードしています。設立から81年、世界70カ国以上に拠点を持ち、約9800人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2013/2014)は、約18億ユーロに上ります。