3.5 GHz TD-LTE Band 42 モバイル・デバイスのためのGCF認証に対応

 ローデ•シュワルツ社(本社:ドイツ ミュンヘン)は、2016年 1月 28日、3.5 GHz TD-LTE band 42 テストプラットフォームの認証開始条件 (TPAC) を満たした最初のT&M機器メーカーに認められたことを発表しました。 R&S CMW500プロトコルテスタ、R&S TS8980 RFコンフォーマンス・テスト・システムおよびR&S TS-RRMテスト・システムは、 モバイル機器の認証に関連するGCF WI-090-42、WI-091-42およびWI-092-42に該当するテスト・ケースの80 %以上を 検証可能であるとグローバル認証フォーラム (GCF) において認められました。日本の大手ネットワーク事業者は、 ヨーロッパR&TTEの指令 EN 301 908 v7.0.1の一部である、3.5 GHz TD-LTE band 42 のライセンスを既に取得しており、 年内のサービス開始に向けて準備を進めています。


ローデ・シュワルツのT&M機器は、3.5 GHz TD-LTE band 42のプロトコル・テスト・ケースを検証可能な唯一の測定器です。 また、弊社は2015年10月、世界で始めてRFコンフォーマンスおよびRRMテスト・ケースを検証しました。認証開始条件 (TPAC) を満たしたことにより、ローデ・シュワルツは、TD-LTE商用展開において、ユーザ機器やチップセット、ネットワーク・オペレータ やテスト・ハウスにおいて、主導的な役割を担っていることを改めて実証しました。




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ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、セキュリティ通信、 無線モニタリング、サイバーセキュリティにおいて世界をリードしています。設立から81年、世界70カ国以上に拠点を持ち、 約9900人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2014/2015)は、約18.3億ユーロに上ります。