NapatechとIpoque
SDN/NFVアプリケーション用ソリューション強化に向けた協業体制を合意

 ローデ•シュワルツ•ジャパン株式会社(本社:東京都 新宿区 代表取締役:Jacques Jourda)は、2016年3月28日、商用オフザシェルフ(COST: commercial off-the-shelf)サーバを使用したモバイル・ネットワークにおける最新のSDN/NFVアプリケーション用ソリューション強化において、Napatech社とIpoque (ローデ・シュワルツ社)の間において協力体制が合意されたことを発表します。


 ネットワーク管理とセキュリティ・アプリケーション向け解析アクセラレータの世界有数のサプライヤーであるNapatech社とディープパケットインスペクション(DPI)ソリューションの世界有数のプロバイダーであるIpoque (ローデ・シュワルツ)は、高い敏捷性と柔軟性が求められるモバイル・ネットワークをサポートできる高速かつリアルタイム・アプリケーションの洞察を提供するためのソリューション開発に関する協業を発表しました。

 モバイル・ネットワークの利用者の増加により、新たなサービスの導入までの期間を短縮させ、増大する需要にリアルタイムかつ、より安全性の高いネットワークの構築が必要となっています。ネットワーク構築のためのコスト削減も大きな課題です。このような要求を満たすための仕組として、ネットワークを集中管理可能にするSDN技術や、ネットワーク機能を仮想化して汎用サーバ上で稼動可能にするNFV技術を使用したネットワークおよびサービスが利用されています。今回の協業体制を通じてSDN/NFV技術を用いたネットワークやサービスに対し、迅速かつリアルタイムで洞察できるソリューションを提供します。

 リアルタイムで洞察することにより、オーバーザ・トップ(OTT)サービスプロバイダなどのサービスに対してより迅速に利用者の状況を把握し、QoEおよび安全性の確保を可能にします。

 製品の詳細は、製品ページを参照ください。
 http://www.rohde-schwarz.co.jp/products/test_and_measurement/pace2/pace2.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Napatechについて

Napatechはネットワーク管理とセキュリティ・アプリケーションのデータ・デリバリにおける世界的なソリューションリーダーです。データ量と複雑性が増大する一方で、企業はネットワークを通過する総てのデータをモニタし、集約、解析することが求められています。性能が保証された、当社の特許技術により高速で大容量のキャプチャと処理をリアルタイムで可視化することができます。当社の製品は、最先端企業、クラウドネットワーク、政府機関ネットワーク上で、データをより速く、効率的に、また必要なときにデリバリします。将来に渡って、顧客のアプリケーションが、管理や保護対象であるネットワークよりもスマートに動作することを可能にします。


ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、セキュリティ通信、 無線モニタリング、サイバーセキュリティにおいて世界をリードしています。設立から81年、世界70カ国以上に拠点を持ち、 約9900人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2014/2015)は、約18.3億ユーロに上ります。


Ipoque - ローデシュワルツ社 - について

Ipoqueは、ネットワークのセキュリティ分野に特化し、DPI技術を用いたネットワークのトラフィック分析、利用者分析などを通したQoE向上のためのソリューションを提供し、60カ国以上で利用されています。2011年よりローデ・シュワルツのグループの一員として、数多くのネットワーク分析のソリューションを提供しています。